包丁買取実績
沖芝正國 柳刃包丁 尺一 本焼 水牛黒檀八角柄 白鞘付 O339 買取

沖芝正國の柳刃包丁です。
水焼本焼を初めて成功させた故・沖芝正國。
包丁好きなら誰しも一度は耳にし事があるでしょう。
沖芝正國の証のひとつと呼ばれる、刃の裏面「沖」の刻印。
しのぎ線に浮かぶ直線的な焼波も、沖芝の特徴と呼ばれます。
非常に希少な最高級の和包丁、沖芝の柳刃をご紹介いたします。

■商品名
沖芝正國 柳刃包丁 尺一 本焼 水牛黒檀八角柄 白鞘付

■詳細
刃渡り：約 336 mm (切先からマチまで)
刃の幅：約 36 mm (刃元周辺)
刃の厚さ：約 4.5 mm (刃元部峰側)
重量：約 270 g

■付属品
画像にあるものが全てです。

■外観
・未使用保管品です。
・刃の歪みや刃溢れはほぼ見受けられません。
・刀身は概ね綺麗な状態ですが、保管時についた僅かなサビや擦れ跡等がございます。
・角巻は綺麗な保管状態です。柄も小傷程度で概ね綺麗です。
・鞘は僅かなよごれ程度で綺麗な状態です。刃を収める際、奥まで多少入れにくく感じます。